外壁塗装の知識

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塗料の意匠って?

塗料の意匠(デザイン)には塗膜の厚みや表面の形状で表現する立体意匠と色彩や

光沢などで表現する色彩意匠があります。外壁などで見られる立体意匠の代表的な

ものの一部として下記があげられます。

 

砂壁状模様

薄付け仕上塗材という分類で一般的にはリシンと呼ばれます。2〜3㎜程度の大きさの

寒水石が塗料の中に混入されており、表面がザラザラした仕上がりになります。

吹付け塗装で仕上げます。

 

凹凸状模様

複層仕上塗材という分類で一般的には吹付けタイルと呼ばれます。丸みを帯びた

光沢のある凹凸模様に仕上がります。吹付け塗装で仕上げます。

 

スタッコ調模様

厚付け仕上塗材という分類で一般的にはスタッコと呼ばれます。砂粒状の骨材が

配合されており、大柄な凹凸状の模様に仕上がります。吹付け塗装で仕上げます。

 

さざ波状模様

防水形外装薄塗材という分類で一般的には単層弾性という呼ばれ方をよくされます。

伸長性があり、表面にさざ波が立ったような仕上がりとなります。ローラー塗装で

仕上げるケースが多いです。

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